【NFTブームの立役者】小学生クリエイターがドット絵で世界を魅了！

2022年1月21日

maki

このページでは「Zombie Zoo」について、紹介していきます！

そもそもNFTとは

NFT（Non-Fungible Token、訳：非代替性トークン）とは、代替不可能なブロックチェーン上で発行された、送信権入りのオリジナルのデータのことを指します。

小学3年生のクリエイター

小学3年生の、通称｢Zombie Zoo Keeper（ゾンビ飼育員）｣くんは夏休みの自由研究でドット絵のNFTを出品したところ、なんと合計で380万円以上の作品を売上げたとのこと。

最初に｢Zombie Zoo｣のドット絵が売れたのは、出品から1週間ほど経ったころ。

買ってくれたのは、ドット絵イラストを多く手がけるイラストレーターのたかくらかずきさんでした。

その額は2300円ほどでしたが、その後続々と作品が購入されていき、

300万人フォロワーを誇るバーチャルインフルエンサー｢リル・ミケーラ（Lil Miquela）｣のプロデューサーでもある｢Trevor McFedries｣さんが購入後Twitterのアイコンに使用したことで更にコレクションの売上は増加！

OpenSeaのアカウントを見てみると、1月21日現在、Zombie Zooが出品しているアート全209点の合計の取引高は92.9ETH（約3400万円）にまで膨れ上がっています。

maki

NFTブームの影の立役者の一人となった小学3年生の｢ゾンビ飼育員｣くんのように、まだまだNFT市場にはチャンスが転がっているかも知れませんね！

｢ゾンビ飼育員｣くんのコレクションはこちらから→Zombie Zoo

上記の３ステップで誰でも簡単にクリエイターになることができます！

オススメの国内取引所はコインチェック！

取引方法がシンプルで初心者でも簡単に取引が行えることから、数ある取引所の中でも、国内最多の取り扱い通貨を誇り、410万回もスマホアプリがダウンロードされている

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